HDDメディアプレーヤ Cowon A2 日本でも発売+レビュー

以前も海外でのレビューを採り上げたCowonのワイド液晶+HDD携帯メディアプレーヤA2が日本でも発売決定。実売4万9800円で11月24日から。
前の記事からスペックをコピペすると、4インチ480x272ワイドスクリーン、20GB HDD, 動画はDivX3.11/4.xx/5.xx, Xvid, MPEG4, WMV9, 音楽はMP3,WMA("セキュア"じゃないもの), OGG, wavの再生に対応。MPEG4ダイレクトエンコーディングによる単体での録画機能もあり。
デバイス・バイキングに早速掲載されたレビューによると「DivX/XviDでライブラリを構築しているユーザ向け」で(まあMPEG-2に対応していないので当然ですが)、「VGA/約1Mbps以上のDivXも特に問題なく再生」「音声をMP3としたDivX/XviDで、フレームレート30fps程度であれば、問題なく再生できた」とのこと。
またZen Visionで不評だった視野角や色再現性(液晶が広いのでソースによっては左右の端で色が変わって見える)も、「Zen Visionより視野角は広そう」。
やや気になったのはMPEG-4の再生について。もともと(A2本体での録画フォーマットでもある)MPEG-4 SPのみ対応としているのでiPodやPSP用のH.264/AVCが再生できないのは当然として、「MEPG-4ファイル(...)も転送したが、同様に認識されず(...)再生できなかった」というあたり。MPEG-4はおなじ名前でやたらと種類やプロファイルがあるのでこれだけではよく分からないが、動画Podcastなどで使われる(AVCではない)MPEG-4も変換しないと再生できないのかどうかが知りたい。カタログ10時間という動画再生時間のベンチも欲しかった(海外のレビューでは実測7.5時間という数字があった)。
カタログ通りの使い方をする分には落とし穴もなく良好な印象。AV Watchとおなじく今後の「ファームアップによる機能強化に期待」。































