デザインを本物の立体にしてくれるウェブサービス
Big Blue SawはモデリングツールやCADソフトなどで作った図面から実際の部品を作ってくれるサービス。webでデータを送って材質や個数などを指定して注文すると、2~3週間で本物の部品が届く。
現在はベータ中でまだ作れる形状などに制限があるものの材質はアルミ・ステンレス鋼・鋼鉄・アクリルから選べ、加工精度は0.005インチ(約0.13ミリ)。実際の加工はウォータージェット旋盤でおこなわれるらしい。柔らかいプラスチックなどを使う3Dプリンタのような「造形」というよりも部品向けサービスのよう。
CADや3D系ソフトならたいてい対応しているDXF形式のファイルをアップロードして材質・厚みを指定すると、見積もりと一緒に実際の部品の3Dイメージを見せてくれたりする。
価格はデモ用のこんな形状の部品(約5センチ四方)の場合アクリル製・厚さ3ミリでひとつだけなら$39、100個注文すれば$0.68/個。おなじ形状・厚さでステンレス鋼を使うとひとつ$45、100個なら$5.69/個。もっと大きかったり分厚かったり細かいモデルでは材料費と加工時間に応じた値段になる。何か自作プロジェクトの野望に燃えているが手では正確に作るのが難しい部品、大量にほしい部品がある人は見積もりデモなど眺めてみてはいかが。
[via MAKE:Blog]
































Reader Comments (Page 1 of 1)
MIRO @ Nov 27th 2005 8:09PM
CADから部品を作ってくれるサービスだと、
eMachineShop
http://emachineshop.com/
なんてのもあります。無料のCADをダウンロードして、設計してぽちっとなで発注可能。折り曲げもできてわりと自由度高いですよ。