目的地まで連れて行ってくれるナビゲーション・ブーツ

一見ただの歩きにくそうなソールの靴にみえるこちらは、靴型ナビゲーション・インタフェイスCabBoots。分厚い靴底部分がナビゲーション・システムからの入力によって「傾く」ことで自然に着用者を誘導する、らしい。
突然足下が不安定になるわけではなく「足を降ろした場所に坂がある」ように機能するため、CabBootsの傾きで感じられる傾斜は実際の地形と区別が付かない、という。

実際のアプリケーションでは目的地までずっと下り坂なわけではなく(そうすることもできるだろうけど)、「道」をはずれると段差があったり、現実には存在しない境界線があるように感じさせる「仮想地形」インタフェイスとして考えられているとのこと。
普通の靴やトレッキングシューズに取り入れて快適に歩けるほど薄くてしかも実用的なものが作れるかどうかはともかく、視覚や聴覚ではなくて足の触覚を使うことで仮想の「傾き」を感じられるインタフェイスというのはすごく面白い。これを使ったらすごく嫌なゲームが作れそう。
[via we make money not art]






























