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Engadget

ソニーの新電子ブックリーダー「Sony Reader」詳細



サー・ストリンガーの講演(本家のライブリポート)でも大きく扱われていたPDF対応のeブックリーダーは結局"Sony Portable Reader"と呼ばれる模様。北米での発売時期は今年春、欧州では(本の)ライセンスの関係上少々遅れる。肝心の価格はバンドルされるコンテンツとアクセサリによって$299から$399。約3万5000円からとリブリエとそれほど変わらない。同時にオープンするオンライン本屋では当初1万タイトルからDRM本を提供。紙本より20~25%安くなるらしい。が、DRMが不明なので実際の本と比較するのは現時点では無意味(古本に売って投資を回収できないことと、人に貸したり寄贈できないことはほぼ確実)。実機のリポートと写真はContinue readingで。


追記:どうも電子本なのに検索できないらしい。大丈夫か?




[本家Engadget]





画面は「非常に鮮明」。LIBRIeから進化しているかは不明。漢字が前提ではないのは有利か。

対応フォーマットはPDFのほかソニーのBBeBとかいうプロプラDRMフォーマット。PC版のBBeBリーダも提供され、買った本はPCでも読むことができる。デバイス数に制限あり。デジタルファイルなのにいちいちムーブして動かしたり、ソニーリーダーとデスクトップに入れてるからノートでは読めないといったことになるかどうかは台数上限と認証の仕方次第。DRMについて、Mac版BBeBリーダについての質問は返答無し。





通常のUSBケーブルのほか充電・転送ドックも付属(付属しないバージョンが安いほうかもしれない)。ヘッドホン端子も装備。事前情報ではSDカードとなっていたがやっぱりメモステらしい(追記:SDも差さるようです)。



操作は直感的、ブックマーク機能もあり。しかしなぜかソニーリーダーでは検索機能がない(!)。一体何故??(デスクトップのリーダでは存在している)。せっかく電子本なのに、利点である「テキストが扱えれば好みのデバイスで読める(紙に印刷してお風呂で読んだり)」はDRMで制限、「好きなだけ複製してバックアップ・複数のデバイスで読める」も台数制限によっては微妙、そのうえ紙本が絶対に敵わない検索性も捨ててしまうとは。ソフトウェアアップデートで実現できる(される)ならいいんだけど。

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