インテルの「ウルトラモバイルPC」はまもなく登場?
TG Dailyによると、インテルの提唱するウルトラモバイルPC(UMPC)はこれまでの発表より大幅に早く来月にも登場する可能性があるとのこと。
コンセプトが発表されたときはまだEngadget Japaneseはなかったので念のため説明すると、UMPCは6インチ(程度の)ディスプレイを備えた小型のタブレットPC。PDAよりは大きくポケットに入らない大きさ、普通のノートやタブレットよりはずっと小さく置き換えにはならないような位置づけとご理解ください。
TGによるとサムスンとAsusのUMPCは高速無線通信EV-DO(日本ではauのWIN)あるいはHSDPA(日本ではドコモが提供予定)対応でGPS内蔵、OSはWindows Vistaながら最大一週間程度の「スタンバイ時間」がある製品になるとのこと。さらに今年下半期にはLG、Acer、Averatecからも登場予定とされています。UMPCは「さらに超-低消費電力」な新プロセッサ搭載ということになっていましたが、少なくとも最初の世代の製品は現行のPentium Mになる模様。
写真は昨年公開のモックアップ。これまでなかった規格だけに使い方も従来のタブレットとは変わってくると思われますが、コンシューマ向けに普通のタブレットPCより安く出てくれればなかなか面白そうです。通信しつつどこまでバッテリーが持つかが問題。
[本家Engadget]













