MSに聞く「結局オリガミって何?」

マイクロソフトのオリガミプロジェクト黒幕Otto Berkes氏、モバイルハードウェア&アプリケーション開発チームグループマネージャのDustin Hubbard氏を問いつめた結果の答えは:「オリガミとはBerkesの作った用語。ひとつのデバイスやハードウェア規格を指すものではなく、Windows XPタブレット(将来はVista)とMicrosoft Touch Packを載せたウルトラモバイルPCの総称」。Touch Pack はその名の通りタッチパネル用のUIやソフトウェアスイートであり、スタイラスだけでなく指での操作にも最適化されたもの。構成はタッチスクリーン用ランチャー、写真の親指テキスト入力キーボード"DialKeys"、その他Windows 操作を最適化するTouch Improvements、おまけに数独やらWMPのタッチ用スキンなど。DialKeysは両手の親指で入力できるようにマルチタッチに対応しているところに注目。
またOtto Berkes氏によるとオリガミはコンシューマ向け。ビジネス用には従来のタブレットということのようです。ついでにアレキサンドリアについても質問したところやはりマイクロソフト製のオンライン音楽・映画サービス/テクノロジー/システムとのこと。MSみずからが運営するiTunesキラー的なサービスとなるのかどうかは不明。というわけで、結論としてはUMPC(または同等のちいさいハードウェア)のうちOSがWindowsタブレットで、新しく作られたTouch Packが入っているもの=オリガミということ。




















