物理演算プロセッサ PhysXで爆発がゴージャス

大量の物体の衝突や流れる液体など、現行のCPUでは重い処理を肩代わりする物理演算チップAGEIA PhysX の実力を示すデモ。上はGhost Reconからトラックの爆発シーン。左の「使用前」では閃光とゲーム的な煙が流れて車のモデルが変わるだけですが、右のPhysX使用では無数の破片に分解して爆発、それぞれがリアルな軌跡を描いて周囲のオブジェクトに衝突する大惨事に。
PhysXなしとありでこれだけ違うと破片のダメージによってゲームが変わってしまうような気がしなくもないものの、やはり当初は「物理演算チップがなければできないゲーム」ではなく現行のゲームをさらにリアルに、複雑なシーンでも描画速度を落とさずに処理できるという方向で使われるようです。
......と書いてからデモページ中段の"CELLFACTOR"を見て驚愕。冒頭に「Only with PhysX」と大々的に表示されるだけあって、少なくともこちらは物理演算カードかとてつもなく速いCPUがなければどうにもならないゲームでした。

リンク先のFlashかHD動画ダウンロードで見ていただくとして、例えれば「覚醒したネオがヨーダに弟子入りしてHaloに参戦したようなゲーム」。こう書くとものすごく頭が悪そうですが、実際に頭が悪いとしか言えないムービーです。迂闊にPhysXを買ってしまいそうになること間違いなし。
[via Joystiq]















