Picoflyer:世界最小のラジコンヘリコプター

ローター径60mm、重さはバッテリー込みで3.3グラムのラジコンヘリコプター。「同軸二重反転ローター電動ラジオコントロールヘリコプター」としては世界最小とのこと。小さいヘリコプターの紹介ではひた隠しにされていることが多い滞空時間は連続30秒ほど。たしかにちゃんと飛んでいる動画はこちら。
ちょっと面白いのは、尻尾の先のテイルローターが一般的なヘリコプターと違って上向きに(メインローターと同じ向きに)付いていること。一般的なヘリコプターはメインローターの反作用で機体がぐるぐる回らないようにテイルローターで打ち消して安定させるのですが、Picoflyer(および制作者 Petter MurenさんのProxflyerコンセプト機)は二重反転ローターで機体を安定させテイルローターは機体を前後に傾けて前進・後退するために使う仕組み。
60ミリ・3.3グラムのPicoflyerも85ミリ・2.7グラム世界最軽量のNanoflyerもコンセプト実証のための非売品ですが、おなじ原理を採用した290ミリローター・50グラムの商用ラジコンヘリBladerunner IIはコントローラ込みのフルセットが$70ほどで販売中。二重反転ローターで操縦しやすく滞空時間も最大10分となかなか人気のようです。
[via Digg]































