デル2407WFPレビュー
3月20日に発売されながら製造準備上の問題で絶賛遅延中だったデルの24インチワイドディスプレイ2407WFPですが、一部ではついに出荷が始まったようです。「ようやく試用機が到着した」という+D Lifestyleには「HDCP対応のデルWUXGA液晶「2407WFP」はハイビジョン視聴に堪えうるか?」と題したレビューが掲載。
解像度1920×1200にHDCP対応DVI-Dということで期待されるハイビジョン視聴テストでは、HDDレコーダ「RD-XD91」(HDMI出力をDVI変換)およびDVDプレーヤ「MOMITSU DVD-V880」(DVI-D出力)と接続。ところが480p/720pでは映ったものの1080iではいずれも絵が出なかったとのこと。
またコンポーネント入力の1080iでは「なぜか見た目の解像度が落ち」「1280×768パネルの液晶テレビと比較しても負けてしまうレベル」、マッハバンドがくっきり見え、「時折、画面の乱れやチラツキが見受けられるケースもあった」。
2405に比べて動画への追従は改善したものの、安い「フルHDテレビモニタ」としての利用はなかなか厳しいようです。前回の記事にいただいたコメント(ありがとうございます!)によると納期が5月中旬になるというお詫びメールも送られているようですが、HDCP対応に期待して注文したという方は「2407WFP購入価格の3000円引きで2405FPWを販売」というオプションも検討の余地があるかもしれません。

追記:「くすのき電算室」のレビューではPCとのDVI-D接続時に不穏な滲みが。
コンポーネント接続時のアスペクト比についても詳細な検証があっておすめです。
まあPC接続が主、テキストが滲んでも気にしない、動画やゲームのために安くて広いのが欲しい、という人ならなんとかなるかもしれません。
































