アップルの百眼ディスプレイ特許
アップルの怪しい特許シリーズ新着はカメラにもなる双方向ディスプレイ。米特許局で見つかった文書によると、液晶の表面に無数の微細な撮像素子を埋め込みディスプレイそのものをカメラにするもの。個々のセンサーから得られる情報は断片だけですが合成すればひとつの画像が取得できるほか、「焦点距離」の違うセンサーを多数埋め込むことによって仮想的なズーム機能も持たせることができるとのこと(ということはフォーカスの違う画を同時に撮影できる?)。
ビデオ通話時に「相手の眼を見て」話せるのは大変すばらしく、またJobs師の審美眼からすればおそらく不純物であろうレンズをなくすことができるのも重要ですが、ディスプレイを使っている限り物理的に撮影を阻止できないのはちょっと不気味です。部屋の壁に埋め込まれて電源が切れなくなり常時聖下のプレゼンが流れ続ける未来まであとわずか。
[via New Scientist]
[本家Engadget]









