世界コンピュータ将棋選手権:優勝は「Bonanza」

5月3日から5日にかけて開催された第16回世界コンピュータ将棋選手権はフリーソフト「Bonanza」が歴戦の強豪を下し7勝1敗で優勝を飾ったとのこと。Bonanzaはトロント大学で理論物理学を研究する保木邦仁氏が「本業の合間を見つけては(...)一人でコツコツと」開発しているプログラムで、コンピュータ将棋選手権へは今回が初出場。
2004年ごろ開発開始、2005年公開のフリーソフトが初出場・初優勝というだけでも充分に快挙ですが、2位の「YSS」(山下 宏氏)がOpteron 2.6GHz x4、三位「KCC将棋」(北朝鮮KCC将棋チーム)に至っては8CPUマシンで走らせているのに対してBonanzaはCore Duo T2600 Vaio(+変な扇風機)で動いているのも面白いところです。

「世界コンピュータ将棋選手権2006(実況)」サイトより、扇風機で冷やされる北陸先端大TACOSチーム「TACOS」。
[via 4gamer.net]






























