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Wiiにセキュリティ上の懸念?!

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年5月15日, 午後04:01
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Ittousai, 8月13日
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低消費電力のスタンバイ状態でも常時インターネットとやりとりできる「Wii Connect 24」を他機種にない売りとする任天堂のWiiですが、セキュリティの鉄人ブルース・シュナイアー氏から早くもセキュリティ上の問題が指摘されています。内容は(「電源がOFFでも~」という説明や報道に対して)「消費電力が低いからといって動作中をOFFと言い換えるな。スタンバイはスタンバイと言え」。

もちろん発売されてもいないWiiそのものについて具体的な問題を見つけたわけではなく、本当は外部とやりとりしている状態を「OFF」と表現するユーザインタフェイスには問題がある、ユーザは電源を切ればとりあえず安心と考えるから、という指摘です(なので真面目にFUDだと怒られても困ります)。

所詮ゲーム機であるWiiについては何を大げさな、と思えますが、インテルの新テクノロジーvProでも「電源OFFの状態でもリモートからアクセス可能」と表現されていることや(これはWake On LANの進化版らしい)、あるいは閉じて終了させたはずなのに裏ではこっそりプロセスが生きていて勝手に何か通信しているプログラムの不愉快さを思えば納得できるかもしれません。

待機モードといえばリモコンの電源ON信号を待つ程度だった時代とは違い、ネットワーク家電が知らないうちにDDOSの踏み台にされていたりする今日では「OFFは本当にOFFか」「電源OFF(実はスタンバイ)で何が生きているか」をはっきりさせていただきたいところです。

(Wii Connect 24について、岩田社長スピーチでは「電源OFFのように見えるときでも」と表現されていますが米任天堂サイトでははっきり「電源OFFでも」。日本任天堂では「動作中でなくても」と微妙。)




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