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米軍が地対衛星軌道レーザーを開発

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年5月27日, 午後02:00
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冷戦時代の対衛星兵器開発禁止令が解けてからというものわりと夢見がちな対衛星レーザー兵器の研究を続ける米空軍ですが、今年度もレーザー砲台開発予算を無心しているとのこと。

題目は「低軌道周回衛星を目標にしたレーザーの大気による揺らぎをを補償する機構の実証」など。1997年に3メガワットのレーザーでおこなった実験の続きのようです(日本の国立天文台がすばる望遠鏡のために開発していた「人工星レーザー」とたぶんおなじ)。


ジャンボジェット機に巨大な化学レーザー砲を載せて相手の射程圏外から一方的に勝つレーザー戦闘機計画(本当に試作機がある)よりさらに夢見がちな計画に聞こえますが、それでも地道な開発を続けるのはやはり2010年以降のROBO-1宇宙大会に対する警戒のあらわれではないでしょうか。


[via New Scientist]

[本家Engadget]




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