ハードディスクからテスラ・タービン

不要になったハードディスクのプラッタから「テスラタービン」を作るチュートリアル。テスラタービンとは磁束密度の単位Tや「テスラコイル」などで有名な発明家ニコラ・テスラが考案したタービンで、いわゆる「羽根(プレード)」のかわりに薄い円盤を束ねたところに流体(空気とか水とか)を吹き付けて回転エネルギーを取り出すもの。原理はさておき動画at YouTubeをどうぞ。作者Luke Luck氏によれば40psiの圧縮空気で毎分1万5000回転。

ばらしたハードディスクからプラッタを取り出して、こんな風に加工して、

スペーサーを噛ませて重ねたらアクリルケースに入れて完成。
死んだハードディスクで作る系アイテムのなかでもかなり楽しそうではあり、リンク先はinstructableなので詳細手順からCADファイルまで提供されていてその気になれば作れるのですが、プラッタを取り出すまではともかく穴を開けるところ、アクリルの加工、適切なプラッタの間隔を割り出すためにナビエ・ストークスの式を解く必要がある(嘘)のがちょっと難しいところです。































