au W42CA とW42Hに恥ずかしいバグ

ケータイWatchの記事によりますと、auのW42CAおよびW42Hに特定の文字列を入力・表示すると強制再起動してしまうバグが発見されたとのこと(写真はタフ携帯G'zOneことW42CA)。問題が発生するのはメールの入力または受信メールの表示時。
肝心の「特定の文字列」とは「%n」および「%S」......と書いただけで原因を推測できる人にとってはキーボードや枕に顔を埋めて脚をじたばたさせたくなるほど恥ずかしい悶絶もののバグですが、KDDIとしては「発生する条件が限定的であるため」修正はせず、ユーザへの告知もおこなわないとのこと。(なぜこれがものすごく恥ずかしい(と推測される)のか分からない人はプログラミング知識のある人に聞いてみましょう)。
%nと%Sそのものだけでなく%とnのあいだに0~255の数字や+ , -がある場合も発動するとあり、メールでありふれたURLを送ったり受信するだけで飛ばせます。この件についてW42CA / W42Hのユーザにメールしただけで再起動。
「気になるユーザに対しては」店頭預かり修理、今後販売されるものについては順次回収という対応を採るようですが、ここまで恥ずかしいといっそ隠すより告知だけはしておいたほうがダメージは少ないのではないでしょうか。














Reader Comments (Page 1 of 1)
mario @ Aug 11th 2006 3:51AM
回りにプログラミングができる人間がいないのでどなたか解説願います。
宮川拓 @ Aug 17th 2006 12:18PM
すぐ思いつくのはprintf系関数のフォーマット文字列に入力をそのまま入れた、ってことですが、それだと%s(文字列表示の指示)は説明できても%nがよく分かりません。それにその場合、%dで変な数字が吐き出される、みたいなバグもあってほしいところだし。
ですので、なんぞデバッグコードか、printf系以外のフォーマット文字列に関するものじゃないかと思います。
null @ Aug 17th 2006 11:53PM
%nってのもあるよ。
http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man3/printf.3.html
特に最後のほうの『バグ』のところを見てみてください。