100ドルノートPCの正式名は「チルドレンズ・マシン」, CM1

これまで「100ドルノートPC」あるいは「130ドルくらいノートPC」と呼ばれてきたOLPCコンピュータの正式名称が決定、"The Children's Machine", 略してCM1と呼ばれることになりました。
枯れた技術の水平思考と量産効果で安価かつ有用な教育向けコンピュータを作り、各国政府に100万台単位で納めるというOne Laptop Per Childプロジェクトはインテルやマイクロソフトが放つ数々の刺客、あるいはインド政府に冷たくあしらわれるなどの障害を乗り越え着々と開発が進められてきましたが、ようやく名前で呼べるようになります。
第一世代チルドレンズ・マシンことCM1の最新ハードウェアスペックは7.5インチ1200×900TFTディスプレイ(透過型のフルカラーモードと、明るい屋外でも読める反射型の高解像度モード)、400MHz AMD Geodeプロセッサ、128MB RAM、512MB SLC NANDフラッシュメモリ、USB 2.0ポート×3、SDカードスロット、内蔵カメラなど。ソフトウェアにはLinuxを採用、CM1同士でメッシュネットワークを作る機能やVoIPソフトウェアも搭載される計画。(SDのライセンスはどこかからの寄付?)
完成した暁には$200や$300といった価格で一般向けにも販売し、得られた利益でもう1台のチルドレンズ・マシンを子供たちに届けるという構想も発表されており、楽しみなプロジェクトです。
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Reader Comments (Page 1 of 1)
まお @ Aug 25th 2006 1:16AM
300ドルだったらほしいです。ユニセフに寄付するようなもの
Kentaro @ Aug 25th 2006 1:31AM
CM1 という名前だと、Connection Machine のシリーズを思い出しちゃうなぁ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Connection_Machine
ひろぽん @ Aug 26th 2006 7:31PM
昔のシェル型iBookみたい。取っ手もあるし。かわいい。子供用に欲しい。
hidef @ Sep 1st 2006 4:18AM
おぉ~ゼロスピンドル、システムと基本アプリで512MB?あとはSDかUSBメモリ保存かなぁ、電源は何を使うんだろ、手回し自家発電か太陽電池付きだと最強モバイルPCにもなりそう、オプションか拡張で(無線)LANがつけられればかなり欲しい。