ソニー:「これ以上の回収はない・負担は200~300億円」

プレスリリース「アップルコンピュータ社による同社製ノートブック型コンピュータの電池パック回収に対する弊社の対応について」でソニーが主張しているところによると、これ以上のバッテリーリコールが行われることは「ないと考えて」おり、負担は「200億~300億円」程度を見込んでいるとのこと。
ただし「現時点で今回の対象リチウムイオン電池セルを使用している電池パックについて」これ以上の回収が行なわれることはないという範囲の分かりづらい書き方なので(今回の対象って?)、混入した金属粒子によって短絡・発熱・出火というソニー欠陥バッテリー騒ぎそのものの終了宣言なのかは微妙です。
また「弊社が負担する交換用電池パックおよびその他関連費用」はデル分の410万個とアップル分の180万個をあわせても現時点で「200億円から300億円を見込んで」いるとしています。回収プログラムの進捗などによって変更となる可能性があると但し書きがついているものの、一個あたりで考えた諸費用は590万個で300億なら約5000円/個、200億なら3380円/個くらい。
ソニーのためにも各社ノートPCユーザとその家族ためにも、最悪の場合に延焼被害を受ける無関係な人々のためにも、本当にこれが最後であることを祈ります。
































Reader Comments (Page 1 of 1)
DM @ Aug 26th 2006 7:56AM
ブラビア黒字の270億円がチャラになっちゃいましたね