国内でもアップル製ノート発火事故、経産省が報告要求

DELLの爆発炎上ノートに続きPowerBookでもソニー製の欠陥バッテリが火を噴いている問題について、経産省は消費生活用製品安全法に基づきアップルにも事故原因・再発防止策の報告を求めています。
また発表資料「ノートPC搭載リチウムイオン電池の不具合への対処について」にある「1. 不具合の状況」によると、
アップルコンピュータ(株)ノートPC に搭載されたソニー(株)製リチウムイオン電池から異常発熱が起き、その一部は出火に至るという不具合が全世界で発生。日本においても、2006年4月に出火トラブルが発生。とあり、米国の事例(写真)のほかに日本国内でもソニー電池入り林檎が熱を出していたことが明らかになっています。ソニーは「他社製の充電システムとの組合せによって問題が発生する」といい、DELL&アップルは自社設計に非なしと主張していますが、寝ているあいだに隣室のノートPCが出火といった恐ろしい事故を再発させないよう原因の究明を急いでいただきたいものです。ソニーの「組合せによって発生」という主張は、バッテリーセルをノートに組み込まず充電もしなければ問題は起こらなかったという意味なんじゃないでしょうか。





















