東芝もソニー製バッテリー34万個をリコール、発火はせず

asahi.comの記事および東芝のプレスリリースによると、dynabook / SatelliteシリーズのノートPCに搭載されているソニー製バッテリーパックの一部に充電または放電できなくなる欠陥があり、約34万個をリコールするとのこと。うち日本国内分は4万5000個。ソニー製バッテリーとはいっても爆発デルノートや燃えるPowerBookのように発火の危険はないとしています。
対象となるのはdynabook AX/8, CX/8, TX/8, VX/780LS, Satellite AW4, AW5, A100シリーズのうち、2006年3月から5月に製造されたものの一部。使用中のPCが対象になるかどうかは東芝のページを確認してください。リンク先では判定プログラムも用意されています(出所の怪しい「判定プログラム」を実行しちゃだめですよ)。
asahi.comの記事にあるソニーのコメントによれば、原因は"他社から仕入れていた"絶縁紙に酸性成分が含まれていたため、腐食して回路が壊れることがあるから。
「紙の成分が途中で変えられたのを知らされていなかった」 といい、ソニーの設計などには問題はなかったと説明している。「他社が」+「知らされていなかった」。設計じゃないところに問題があるようです。





















