50時間再生・ノイズキャンセラ内蔵の新ウォークマンNW-S700Fシリーズ

しばらく前にお伝えしたソニーの新ウォークマンNW-S700シリーズが正式に発表されました。容量1GBから4GBのフラッシュベースでカラー有機ELディスプレイ搭載、最大50時間再生といったあたりは既報通り。再生フォーマットにはMP3 / ATRAC /WMA / AACのほかATRAC Advanced LosslessとリニアPCMに対応。(DRMつきWMA / AACは非対応)。
第一報では詳細が分からなかったノイズキャンセリング機能のほか、左右の音の混在を抑制する「クリアステレオ」、低音域の歪みを抑える「クリアベース」、付属の大口径13.5mm EXヘッドホンという4つの「クリアオーディオテクノロジー」で音質重視なところがポイント。
ノイズキャンセラはマイク付きのヘッドホンと本体内蔵のノイズキャンセル回路によって実現するもので、周囲の騒音を「約1/4」に低減するとのこと。
有機ELディスプレイは3行表示とだけありますが、アルバムアートをアイコン的に表示して検索する「ジャケットサーチ」機能も搭載。また別売りのケーブルか録音用クレードルを使えばATRAC3PlusまたはリニアPCMでのダイレクトエンコーディングも可能(本体にマイクは内蔵せず。MP3での録音は不可)。FMチューナも内蔵します。
発売は10月21日。価格は4GBのNW-S706Fが予想2万9000円前後、2GBのS705Fが2万3000円前後、1GBのS703Fが1万8000円前後。写真の黒いモデルはソニースタイル限定のエボニーブラウンで、価格は3万800円。最近流行の「スペシャルな黒」というやつです。
FMチューナーとノイズキャンセラを省いて付属ヘッドホンも普通になった下位モデルNW-S600シリーズもあります。こちらは2GBが2万円、1GBが1万5000円で11月18日発売。















