次世代iPodは大容量SSD搭載?

AppleInsider経由Prudential Equity GroupのアナリストJesse Tortota氏によると、アップルは次世代iPodにハードディスクではなく大容量のNANDフラッシュメモリを採用する可能性があるとのこと。
低容量のnanoやshuffleならともかく、大容量のビデオiPodをSSDベースにするのはコスト的に難しいのでは、と思うところですが、Tortora氏は1インチHDDベースのminiからフラッシュベースのnanoへの移行を例に挙げ、アップルは価格面の不利よりもそれ以外の利点が上回った時点でNANDフラッシュメモリを採用するとしています。
フラッシュメモリになった場合の利点として考えられるのは低消費電力による連続再生時間の向上、省サイズによって新たなフォームファクタが可能になること(たとえば薄型)。バッテリーは大画面化や無線LAN / Bluetoothを搭載すれば今後さらに重要になってくる要素。
Tortora氏によれば、フラッシュベースiPod(大きいほう)が登場するのは「早くて2007年後半」。コスト的に現実的な容量は32GB、またApple TVとの連携を可能にする無線LANやGPSの搭載も同時期になると予測しています。
80GBモデルがすでに存在しているのに32GBフラッシュ版を登場させるかといえば怪しいものの、64GB SSDを採用した薄くてスペシャルな高級版ならばありそうです。













