プレイステーション3 システムソフトウェア v1.60 公開

予告通り、プレイステーション3のシステムソフトウェア バージョン1.60の提供が開始されました。今回の目玉は演算力ボランティアFolding@Homeクライアントの追加、ズーム・解像度設定などインターネットブラウザの改善、待望のバックグラウンドダウンロード、無線LAN AP経由のリモートプレイなど。
そのほかメディアプレーヤ機能では再生できるビデオファイル形式にMotion JPG、AVCHD(.m2ts)が加わり、DSDディスク(Direct Stream Digital)およびBD-RE ver 3.0の再生にも対応。またBluetoothキーボード・マウスも登録可能になりました。
懸念されていたバックグラウンドダウンロード中に可能な操作の制限については、
- Blu-ray DiscやDVDの再生中
- オンラインゲーム中
- プレイステーション2のゲーム中
- Folding@Homeクライアントの起動中
- AVチャット中
- そのほかシステムアップデートやネットワーク設定中など
Bluetoothマウス・キーボードへの対応もオープン志向のPS3ならでは。まあ実際BTマウス・キーボードを所有していてかつPS3用にする人の数はあまり多くない気もしますが、BluetoothでなくてもUSBドングルを使うタイプの無線キーボード・マウスには以前から対応しています。Bluetoothヘッドセットにも従来から対応するものの今のところは音声チャット用のみ。BTヘッドセットに力を入れるソニーだけに音楽やビデオ、ゲーム音声が聴けるA2DPやリモコンに使えるAVRCPにも対応していただきたいところです。
アップデートはいつものようにネットワーク経由で、またはPCで落としてからUSBメモリ・CD-Rなどのメディア経由で。SIXAXISの有線接続に備えてUSBケーブルを用意しておきましょう。





















