Asustek、$199の「クラスメートPC」を製造

おなじみDigiTimesが「業界筋」からの情報として伝えているところによると、ASUSは今年後半にも低価格ノート「クラスメートPC」の製造を開始するとのこと。クラスメートPCはインテルがエマージング・マーケットつまり途上国向けの教育用PCとして提唱するプラットフォームで、AMD+LinuxなOLPC XOへの対抗策とみられているもの。
「OLPCは単なるオモチャ」「すでに時代遅れ」といった挑発的発言とともに発表されていた昨年時点のリファレンス版スペックはCeleron-Mプロセッサ(クロック不明)、7インチ800x480液晶、256MB DDR2メモリ、HDDのかわりに1GB NANDフラッシュメモリなど。OSは組み込みXP。
Asus自社ブランドになるのかどこかのOEMなのかといったあたりはよく分かりませんが、ディスプレイにはAUO(友達光電)製の7インチ液晶を使い、ストレージ容量は1GBから40GB、価格は$199から$549になると伝えられています。(1GB版はフラッシュメモリとして、大容量版はSSDではなくHDDと思われます)。CPUおよびチップセットは当然ながらインテルから供給。日本で2万5000円のXPノートが手に入るという話ではありませんが、Quantaの「先進国の貧乏人向け」200ドルノートとともに気になる情報です。
[本家Engadget]































