Acerもソニー製バッテリーをリコール、発火の恐れ

デルの最初のソニー製バッテリーリコールから8カ月、アップル・レノボ・シャープ・エプソン・ゲートウェイ・富士通・東芝・日立・ソニーに続いてとうとうAcerにも年貢の納め時が来たようです。米CPSC(消費者製品安全委員会)およびAcer Americaの発表によると、Acerは2004年5月から2006年11月にかけて販売したノートPC用のソニー製リチウムイオンバッテリー 約2万7000個をリコールするとのこと。問題は過熱・発火の恐れ。
CPSCの発表で対象となっているのはノートPCのTravelMate / Aspireシリーズの一部。日本エイサーでは昨年9月時点の発表で、「このたび大手メーカーによるノートパソコンバッテリの一部発火問題がございましたが、」弊社国内販売分には問題ありません、と奥歯に巨大なものの挟まったような安全宣言をしています。
「一部発火問題を起こした大手メーカー」ではどこのことやら断定できないため、今回のソニー製バッテリーリコールとの関連、国内販売分のAspireに対象バッテリーが搭載されていたかもよく分かりません。日本エイサーのお知らせページにはいまのところ情報なし。









