Xbox 360 春のシステムアップデート 提供開始

予告通り、Xbox 360 春のシステムアップデートが提供開始されました。Xbox Liveに接続すれば自動的にアップデートが実施されます(とサポートには書いてありますが、接続後ゲームを始めようとしたところでアップデートの確認が表示されました)。
主な新機能は:
- Windows Live メッセンジャー(MSNメッセンジャー)との統合。
(メッセンジャー対応については「続きを読む」以下にマイクロソフトによる日本語解説動画あり。 )
PCや携帯電話・Windows Mobileともチャットが可能。複数の会話セッションを同時進行させることもでき、ダッシュボード画面やゲーム中、メディア再生中でもそのまま継続。
会話ウィンドウを開いていないときに届いたメッセージは内容つきのポップアップで表示。
LiveのフレンドリストにそのままWindows Liveのフレンドも表示(メッセンジャーのフレンドは非表示にすることも可能)。
Xbox LiveとWindows Liveメッセンジャーのステータスはそれぞれ別に設定でき、Xbox Liveにサインインしたままメッセンジャーからはサインオフすることも、片方を離席中に設定することも可能。 - ダウンロード継続モード
ゲームのデモや映像コンテンツなどをダウンロード中に電源ボタンを押しても低消費電力でダウンロード継続、終了後に電源断のオプションが追加。 - 現在トレイに入っているゲーム名表示。
やっとPS3やWiiのように挿入されているゲーム名が分かるようになりました。フォーカスをあわせれば、ゲームを開始しなくてもそのタイトルで獲得した実績やポイントがダッシュボードに表示されます。 - PCからWM DRMコンテンツのストリーミング再生に対応
Xbox 360を大画面につないでPC上のコンテンツを見ている人向け。レジュームも可能に。
- マーケットプレースのブレード(メニュー画面)が独立。これまで分散していた各種ダウンロードが一覧に。
- Xbox Live アーケードに「フレンドが遊んでいるゲーム」追加。スコア・実績自慢を送りつける機能も。
- ストレージの整理がしやすく。
- Xbox Liveアーケードの自動ダウンロードがやや変更。新着以外も落とす。
- 実績ポップアップに内容も表示されるように。
- H.264形式の動画再生に対応(~15Mbps。ハイプロファイル。音声AAC LC 2ch)。MPEG-4 Part2形式の動画再生に対応 (~8Mbps、シンプルプロファル。音声 AAC LC 2ch)
- フレンドリスト・最近遊んだプレーヤのリストにゲーム参加可否を表示。
- トリックプレイ・アスペクト比設定など動画再生機能の強化。
- VGA出力時に画面の濃淡設定(三段階)を追加。
越境ダウンロードの制限はともかく、目玉のメッセンジャー統合と地道な使い勝手向上の混在した歓迎できるアップデート内容です。あとはQWERTYキーボードアタッチメントこと"TID"の国内販売に期待。上の写真にあるような複数行表示のポップアップウィンドウはキーボードアタッチメントを接続すると有効になるようです。































Reader Comments (Page 1 of 1)
D @ May 9th 2007 2:00PM
いまのところ、他国コンテンツのDLに制限は入ってないもよう。
少なくともゲームやデモではそうです。
そもそもアップデート詳細の中に制限に関する記述はありませんから、今回は見送られたか、アップデートのタイミングとは違うタイミングで制限が入るものと思われます。
うにゅぅ @ May 10th 2007 12:03PM
箱ユーザーが多い自分のメッセンジャーに誰1人としてゲームをやってる人がいないのに驚いた。