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甘い手作り3Dプリンタ CANDYFAB 4000

Ittousai , @Ittousai_ej
2007年5月11日, 午前08:00
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Desktop Factory
が5000ドルの3Dプリンタを一般消費者の手に届けようと奮戦する一方、マッドな自作プロジェクトでおなじみのEvil Mad Scientist Laboratories (悪のマッドサイエンティスト研究所)はジャンクパーツと超安全な素材を使った材料費500ドルの手製3Dプリンタを完成させました。

製作にあたって設定されたゴールは(1) 廃品利用で安価に、(2) 解像度よりも大きさを優先、(3) プリントメディア(ランニングコスト)も安く。これを実現するために辿り着いた手法は1. 業務用3Dプリンタとおなじく2次元の断面図を積層する方法で(CNC旋盤を使用)、2. ヘッドにはレーザーの代わりに低速の熱風(ホットエアーガン)を、3. メディア(材料)にはグラニュー糖を使用する方式。名付けてSelective Hot Air Sintering And Melting (選択的温風焼結・融解方式、SHASAM)。

というわけで、完成した3Dオブジェクトは砂糖でできたアメ状の物体になります。完成品は「続きを読む」のあと。





かなり巨大で脆そうにみえますが、自重を支えられる程度には強度があるようです。お菓子の家でも作るのでないかぎり何かの部品には使えそうにありませんが、ケーキの飾りのような食品系には応用できそうです。グラニュー糖なので安全なはずながらまだ味は試していないとのこと。 リンク先は真面目な開発記。


 
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