デル、Ubuntu LinuxプリインストールPCを販売開始

カノニカル(Ubuntuのサポート会社)・デル双方のページで正式発表されてから約一カ月、マイケル・デル御大も自宅で使っているというUbuntu Linux入り・Windows抜きPCが北米デルのコンシューマ向けページに登場しました。
ラインナップはデスクトップのDimension E520 N ($599~)、パフォーマンスデスクトップのXPS 410 N ($849~)、ノートのInspiron E1505 N ($599~)。それぞれ型番の末尾に"N"が付き、"Feisty Fawn"ことubuntu 7.04 がプリインストールされます。
カスタマイズ前のベース仕様はDimension E520 NとXPS 410 NがCore 2 Duo E4300 (1.8GHz, FSB 800)、1GB DDR2 SDRAM(デュアルチャネル)、250GB 7200RPM SATA HDD。ノートInspiron E1505 NがPentium dual-core T2080 (1.73GHz / FSB 533MHz / キャッシュ1MB)、512MB DDR2 SDRAM、80GB 5400rpm SATA HDDなど。
「オープンソースとは?」セクションで「オープンソースの利点はより信頼性と柔軟性があり、アップデートや修正も早く、しかもコストはより低いことです」と言い切っているのはややいかがなものかと思いますが、選択肢が増えるのはたいへんよろこばしいこと。日本デルでも早めの登場に期待します。































