iDOT UMPC CE261 製品版NanoBook

VIAが発表したリファレンスデザインNanoBookは(ターゲット)850g以下でフルキーボード搭載、XP / Vistaが動いて$600という魅力的なミニノートでしたが、台湾iDOT computersからはさっそく製品版UMPC CE260/261が発表されています。
基本的なスペックは260/261ともに7インチ800x480画面、VIA VX700チップセット、C7-M ULV 1.0GHz、~1GB SDRAM、容量まだ未定のHDD。DVI出力に802.11b/g無線LAN、Bluetoothとカードリーダといった機能もおなじ。
上の写真はCE261モデル。NanoBookでは画面右の余った部分に取って付けられていた妖しいモジュールスロットがあっさり没になり、不自然な隙間を意識させないようなデザインとウェブカメラが搭載されています。謎なのはNanoBookでスペースキーの下にあった(あまりにも狭くて使いにくかった)タッチパッドがなくなっていること。それどころか写真を見るかぎりポインティングデバイスの類が見当たらず(キーボードのうえにある謎の円部分?)。
もうひとつのモデルCE260のほうは画面脇のスロットを採用するらしいものの(続きを読む、にモジュール着脱中の写真)、さらに分からないことにこちらだけ800x480「タッチパネル」採用と書いてあります。261がタッチパネルなのか否かは謎。VIAから貰った写真を元にとりあえず埋めただけのスペックと間に合わせの自社ロゴ付き画像で混乱しているのかもしれません。NanoBookはこのほかPackard Bell、Everexなどから製品版が登場予定。
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