あの男がまたやりやがりました! iPhoneは独占キャリアat&tと契約したうえでアクティベーション手続きを経ないとiPod機能・無線LAN機能すら使えない残念な仕様となっていますが、DVD Jonことヨン・ヨハンセン氏が契約不要のアクティベーション方法を発表しています。

ヨン・ヨハンセンといえば少年時代にDVDのプロテクトCSSを破って一躍有名となり、その後もアップルのFairPlay DRMやWindows Media DRMなどをことごとく解析・解除してきたリバースエンジニアリングの達人。今回は本人のblog "So sue me"にて、AT&Tに個人情報を与えることなくiPod / WiFi機能を使用可能にする方法を解説しています。

手法としてはiTunesにパッチをあてるほか、ローカルに立てた偽のアクティベーションサーバと話させるもの。本物のアクセス先albert.apple.comはhostsファイルに追記してローカルホストを指定しておきます。アクティベーションサーバプログラムはWindows PC (要 .NET Framework 2.0)に対応、リンク先からバイナリとソースがダウンロード可能。

「まずiPhoneだけ買ってきて」の段階で問題はあるものの、電話できなくてもいいから使いたい、とにかくあのUIを体験してみたいという方には今後が期待できるニュースです。(追記:apple storeならそのまま購入可能とのこと。コメント参照)。

(タグ:iPhone)

DVD Jon、iPhoneの契約不要アクティベーションクラックを発表
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