マイクロソフト、Xbox 360の保証期間を3年間に延長、修理代払い戻し

ハードウェアの信頼性さえ高ければ......といわれるXbox 360に大幅な保証規定の拡張が発表されました。Xbox 360の修理・交換の大多数を占めると思われる"Red Ring of Death"、つまり電源ボタンのインジケーターが赤三つになり起動不可能になる症状を対象とするもので、購入から三年間の無償修理を約束するとのこと。
Xbox 360の登場からまだ3年が経過していないため、これですべてのユーザが無償修理の対象に含まれることになります。マイクロソフトはすでにXbox 360の保証期間を90日から一年に延長していますが(日本では最初から1年)、すでにRRoD症状について有償修理を受けたユーザに対しては費用の全額払い戻しも発表しています。
今回の保証ポリシー拡張を含む対応でマイクロソフトが負担するのは約10億ドル。プロセッサのシュリンクやヒートシンク追加といった内部改良で今後のモデルについては改善を見込んだうえでの対応とは思われるものの、これまで頑なに「一般的な範囲内」と避け続けてきたところから一転、金持ってる会社しかできない大胆な対策です。国内ではまだ発表がありませんが、米マイクロソフトの発表に"global"とあるので日本も当然含まれるはず(そもそも日本で売れている数からしたら何年保証でもほとんど変わらない)。詳細は追ってお伝えします。
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Reader Comments (Page 1 of 1)
nayuta @ Jul 7th 2007 12:20AM
欠陥を認めながらも再設計せず売り続けるのか。
D @ Jul 7th 2007 9:23PM
再設計をしないとどこでどう思い込んだのか不思議ですね。
プレスリリースには、原因を特定し対策を講じたと書いてあります。
ところで日本でも発表されましたね。
m @ Jul 8th 2007 9:45PM
修理に出した場合、ただ壊れた(と思われる)チップセットを付け替えてヒートシンクを追加するのか、それとも中の基盤を丸々交換してくれるのか気になる所。MSならば後者かな、お金が有り余ってる会社の様ですし。