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ソニー行ったり来たり:北米PS3 60GBは在庫処分でなく値下げ、ただし在庫限り

Ittousai , @Ittousai_ej
2007年7月19日, 午後02:00
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80GB版の登場に伴い60GB版が$100値下げ、ふたたび$499と$599の2モデル体制となった北米版プレイステーション3ですが、SCEヨーロッパのCEO ドクター・リーブスの「北米60GB版は在庫処分、8月からまた$599一本に統一」「60GBと80GBの差にほとんど意味はないが、80GB版は省コスト化で互換性が低下するための埋め合わせ」という極めて率直な発言が発端となりちょっとした混乱が起きているようです。

「後方互換性の(比較的)高いモデルが欲しいなら在庫処分価格のうちに急げ」という報道で売り上げが跳ね上がったものの、その後の経過は:

・ SCEアメリカ広報カラカー氏が「在庫処分」報道に訂正を求める。「リーブス発言は誤解。仮に欧州で値下げしたら7月で売り切れるという意味だった。米国では将来にわたって60GBと80GBの2モデルを提供する。在庫処分ではない」

・ ところがSCEグループ CEO 平井氏のインタビューでは「60GB版はすでに生産終了。店頭在庫が消えしだい$599の1モデル展開に戻る。米国で2モデル・2価格戦略に戻るわけではない」。

・ カラカー氏の次の説明は「たしかに在庫切れまでの価格だが、在庫は数カ月間の需要を満たせるほど潤沢にある。この件については今後コメントしない。」


というわけで在庫限り価格ではあるものの、在庫ならどの陣営にも負けないためしばらくは$499でも購入できるから安心、といったところのようです。値下げといっても当初からの価格体系に戻るだけで「大きな影響はない」と友軍からも指摘される程度のものですが、これから年末にかけてPS3購入を考える北米ゲーマーにとって最低価格が100ドル変わるのは事実。PS3の主力が今後しばらくは海外(向け)タイトルである以上、おこぼれにあずかるしかない小さい市場のゲーマーにとっても注目せざるを得ないニュースです。



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