iPhoneハック:勝手アプリのソース・バイナリ公開

先日開発成功がアナウンスされたiPhone初の自作ソフト / 勝手アプリ / アップル非公認ネイティブアプリのソース・バイナリがダウンロード可能になりました。場所はあいかわらず直接リンクできないiPhone Dev ウィキ (別に法的に問題があって隠れているわけではなく、トラフィックでwikiが重くなって迷惑だから)。
「アプリ」といっても単に文字列を表示するだけのHello worldではありますが、ツールチェインが一通り揃いiPhone上で実行可能なバイナリが作れるようになったのは大きな一歩。あとは地道な解析で少しずつできることが増えてゆくはず。
ここで気になるのは、「安定性やセキュリティのためにネイティブアプリは許さない。サードパーティにはSafariベースのサンドボックスを用意する」としていたアップル側の対応。その安全なSafariには外部から完全なコントロールが可能になる大穴が見つかったばかりですが、発見したI.S.E社のセキュリティアナリストCharles A. Miller氏いわく、「iPhoneのセキュリティ対策のほぼすべての部分は、ユーザを守るためではなく、(アップルとキャリアの)収入モデルを保護するために費やされているようだ」。つまり、FairPlayや着信なんたらを売りつける商売の邪魔をしないかぎり放置してもらえるんじゃないでしょうか。































