Logitech G9ゲーミングマウス発表:交換式グリップ、内蔵メモリ、3200dpi

先日未確認のプロトタイプ画像ををお伝えした「G9」はたしかに本物でした。Logitech (ロジクール)のゲーミンググレードマウス最新作となるG9は交換可能なグリップやウェイトカートリッジといったカスタマイズ性、さらに高精細化したセンサーやオンボードメモリを搭載するなど大幅に進化を遂げています。
箇条書きにすれば:
- 交換可能なグリップ。
幅広でソフトタッチの「Wide-Loadグリップ」は手全体を預けられるため長期戦でも疲れにくく、コンパクトでDryGrip表面加工を施した「Precisionグリップ」は指先を使った細やかな操作が可能。グリップは今後さらにリリースされる計画。 - ウェイトカートリッジ。
マウス手前のウェイトコンパートメントに8種類・最大4個の重りを装着することにより好みの重さにチューニング可能。最大重量は28g。 - オンボードメモリ。
アップデートされたソフトウェアSetPoint 5.0と併用することにより、マクロやdpiといった設定をゲームごとのプロファイルとしてマウス本体に保存可能。コンピュータを変わるたびにSetPointをインストールする必要が無くなる(!!)。現在選択されているプロファイルはマルチカラーLEDで確認可能。 - 進化したセンサー。
従来のゲーミンググレードの最大2000dpiから最大3200dpiに感度が向上。200 ~3200のあいだで使用中に変更可能。リポート数は一秒間に最大1000回。(※ G7のように無線ではありません)。 - MicroGear プレシジョンスクロールホイール。
MX-RやVX nanoと同様の合金製ホイールを採用。慣性で回り続けるハイパーファストスクロールモードとクリック感のあるモードを変更可能。(VX系とおなじくマウス底面のスイッチでマニュアル切り替え)。
一度使うと離れられない革命ホイールもある程度は歓迎できる変更点。ゲーム向きにはクリック感のあるほうが一般に有用な場合が多いはずですが、中央ボタンクリックの感覚やチルトの暴発がどの程度防止できているかも気になるポイントです。
おまけ扱いになってしまいましたが、ゲーマー向け液晶搭載キーボードG15も多くの近作ゲームにデフォルト対応したアップグレード版が登場します。価格はG9マウス / G15とも$99.99、北米では9月に登場予定。





















