Xbox 360"Falcon"向け65nmチップはすでに生産中、45nmは2008年末
腕がBSODの次はRROD関連の記事。おそらく熱設計を含む複合要因によると思われる (けれど一般ユーザには説明しない) 不具合 Red Ring of Death対策に3年間の保証延長を発表、10億ドルを超す費用を計上したマイクロソフトですが、熱問題の改善と大幅な製造費用削減が見込まれるのは秋から登場と噂されるシュリンク済みプロセッサ搭載Xbox 360、コードネーム「Falcon」。というわけで、Xbox 360のCPU "Xenon"を製造するファウンドリCharteredのCEOが65nm版 Xenonについて語っています。リンク先PCAによると、Chartered SemiのCEO兼プレジデント Chia Song Hwee氏はアナリストに対して、「ビデオゲーム向けプロセッサの65nm版」はすでに2四半期前から製造を開始していると語ったとのこと。
Charteredとマイクロソフトの2006年4月発表では2007年頭にも65nm版に移行とされていましたが、少なくとも前々期から生産はしていたことになります。GPU Xenosのほうのシュリンクも順調なら秋にはちゃんとFalconが登場できるはず。
Chia Song Hwee氏はまた、おなじくゲーム企業に納入するチップのさらに微細化された45nm版についても触れています。こちらは65nmから18か月のタイムフレーム、つまり2008年末から2009年くらい。PS2のような小型化・合理化が進むとして、フェイスプレートの互換性を考えると奥行きが縮むかACアダプタが内蔵されるんじゃないでしょうか。













