Wii システム3.0でUSBキーボードを部分サポート&フリーズバグ入り

先日のシステムアップデートでバージョン3.0Jになり、主にWiiメニュー周りやショッピングチャンネルのインターフェースが進歩した任天堂のWiiですが、公式の更新履歴にない機能もさりげなく追加されています。なかでも目を引くのはついにUSBキーボードを「部分的に」サポートしたこと。
リモコンでの文字入力は直感的かつ推測変換も備えそれなりに使えるものの、やはり長文を打つにはキーボードが欲しいもの。Wii背面のUSBポートに汎用のUSBキーボードを接続することでキーボードによる文字入力が可能になりました。ただしいまのところ使える場面が限定されており、Wii伝言板のメッセージ作成には使えても肝心のインターネットチャンネルでは認識せず。ショッピングチャンネルのVCタイトル検索ではつかえるようです。インターネットチャンネルその他で使えるようになってから正式サポートとして公表されるのかもしれません。
またWiiに届く「任天堂からのお知らせ」でも告知されていますが、3.0アップデートには特定の操作をするとフリーズする困ったバグがあるとのこと。具体的にはインターネットチャンネルを使用中にリモコンのHomeボタンメニューから「リセット」を選択、あるいは本体のリセットボタンを押すと、画面が暗くなったままフリーズして復帰しなくなります。リモコンのボタンも聞かなくなるため、再起動には本体ボタン長押しが必要。
掛け算割り算を間違える家計簿ソフトといい海が凍り付くサメといい、それぞれ開発元は違うにしても任天堂製品ではいささか異常なほどバグが連続している印象です。バグはでるもの、事故は起こるものとはいえ、天に任す前にもう少し人事を尽くしていただきたいものです。





















