HDMIつき通常版Xbox 360、(今のところ)90nmチップのまま

というわけで、開腹して中身を確認したユーザがさっそく現れました。NeoGAFのフォーラムに投稿された写真によると、先日さりげなく出荷が開始されたHDMI端子搭載版Xbox 360プレミアムシステムの基板はエリートとおなじ90nmプロセス版のままだったとのこと。
従来モデルと異なるのはコンデンサの数・配置のほか電源周りのMOSFETがやや減っていること、およびRRoD問題対策版で確認されている追加のGPUヒートシンクがついていること。つまり基板としてはZephyr=エリートとおなじということになります。ファウンドリCharteredのCEOによれば、「ビデオゲームデバイスに使われる65nmチップ」はすでに生産中。また複数の噂では65nm版の「Falcon」への移行は秋から(らしい)とされています。
シュリンクが予定(またはうわさ)どおり進むかどうかはさておき、少なくとも現在北米で出荷され始めた白Xbox 360 HDMIつき版は内部的に(初期)エリートとおなじということになりそうです。異常な故障率の原因となったRRoD問題への対策は完了している(でも具体的な変更点については教えてくれない)とはいうものの、できるだけ早く基板指定で購入したいかたには残念な話です。次の注目は9月末のHalo3エディション / 10月の国内版エリートの中身。
































Reader Comments (Page 1 of 1)
D @ Aug 15th 2007 8:32PM
NeoGAFのフォーラムの同じ記事中に、DVDドライブがBenQドライブであることを示す写真も載ってました。
BenQドライブは音が小さいといわれているドライブです。
65nmでは無いのは残念ですが、逆に言えばまだ65nm版という弾があり、それが目前に迫っているというのは面白くはあります。
65nm版のときは確実に値下げしてくるでしょうからね。
pao @ Aug 16th 2007 4:00AM
BenQドライブかぁ…。
今使ってるPCの、最初に使ってたDVDドライブがBenQ製だったけど、3ヶ月で昇天召されまして。以来BenQ製は避けてきた自分なんですが…、それだけに気掛かりですねぇ。