数百円で作れるレーザー盗聴器 (実際に作ってみました)

「レーザー盗聴器」という、わざわざ現地に赴いて仕掛けなくても外から音を拾えてしまう盗聴器がありますが、それをたった数百円で作ってしまう方法が、DIY Life で紹介されています。仕組みは盗聴したい部屋の窓ガラスにレーザーを当て、その反射光の強さを計測するというもの。部屋の中の音は窓ガラスを微かながら震わせるので、反射したレーザーもその震動に影響されてその進行方向がブレることとなります。そのブレを観測することで、元の音を再現できる訳です。
作り方は「続きを読む」の先にあるビデオで説明されていますが、ここに簡単にまとめます。
必要なもの:
- 硫化カドミウム(CdS)光導電セル (パーツ屋で40円くらい)
- レーザーポインタ (500円くらい)
- 音用ケーブル (いらなくなったイヤホン等から)
- 固定するための、三脚のたぐい
- 光導電セルをケーブルにはんだづけする。ステレオケーブルであれば、赤と白をセルの片方の足に、外部導体をもう片方につける。
- レーザーポインタを固定し、レーザーを出しっぱなしにする。
- 盗聴対象の窓ガラスにレーザーを当てる。
- 反射光が光導電セルに当たるようにする。
- ケーブルを録音機につなぐ。
ただ、このやり方だとレーザーは窓の向こうにも当然届いてしまうので、一発でバレてしまうことになりそうです。































Reader Comments (Page 1 of 1)
みみなし @ Aug 31st 2007 5:05PM
赤外線レーザーでやればバレないやないですか。
めなし @ Aug 31st 2007 7:24PM
赤外線レーザーの反射光を光導電セルに当てるのがデバイス通さないとでさらに難易度が上がりそうすね。
必ず窓ガラスから真正面の位置も確保しないと、と。
個人よりも企業の会議室とかに仕掛けられるとやっかいそう。。。
hoge @ Aug 31st 2007 8:01PM
市販品は小売価格が6万ドルです
Laser-3000 Microphone Listening Device
Retail Price: $60,000.00
http://www.brickhousesecurity.com/lasermicrophonelisteningdevice-3000.html
anonymous @ Sep 1st 2007 10:34PM
ブラインドとかならバレないんじゃないですかね。