プレーヤーの入力を予知する超反応ゲーム

ハンガリーから悪魔の発明がやってきました。ブダペスト工科経済大学の二人の研究者が、プレーヤーの皮膚抵抗の変化を計測しながらゲームをプレイしてもらったところ、ジャンプボタンを押す2秒前に抵抗値に明確な変動が観測されました。つまり、ジャンプボタンを押すタイミングをコンピュータは事前に察知できるということです。
この研究成果の応用として、彼等は一応「ユーザーの意思決定を支援するのに使えるだろう」てなことをしおらしく述べていますが、そのすぐ後に、「でも『イライラゲーム』にも応用できるね。ジャンプしようとすると直前にいきなりスピードを遅くするとか」と、悪魔のような発言が飛び出ています。
類似の悪魔的研究としては、はこだて公立未来大でやはり皮膚抵抗を計測して「プレーヤーが動揺すると難易度が上がるゲーム」というものが作られたことがありますが、将来「SIXAXIS にさらにセンサが追加されるらしい」とか「Wii Bio という名の周辺機器が出るらしい」とかいう噂が流れたら、それは彼等が後ろで暗躍したサイン。要注意です。
[via: selectparks]
































Reader Comments (Page 1 of 1)
M @ Sep 2nd 2007 11:30AM
捕まると「電撃」がおまけについてくるパックマンゲームもどきによる研究結果によると、被験者達がパニックすると脳の活動領域が「思考」を司る部分から「反射的行動」を司る部分に移動するらしいです。
「いらいら」だと脳活動にどんな変化が生じるのか、とても興味深い。誰かその手の悪魔ゲームを製作して、測定してみてくれないかしら … お待ちしています。ぜひ。