ソニーから「頭部に装着するスピーカー」登場

ソニーから、頭部に装着するもののいわゆるイヤフォンではない「パーソナルフィールドスピーカー」PFR-V1が発表されました。従来のヘッドホンのようにヘッドバンドで装着しつつ、スピーカーユニットは直接耳に被せるのではなく斜め前方に固定することにより前方に音場が広がったような感覚を与えるというもの。さらにスピーカーの前面板からは「エクステンデットバスレフダクト」なる管が伸びており、これを耳の穴にくっつけることにより重低音を強化するという仕組みになっています。
スピーカーユニットは21mm径のフルレンジダイナミック型・再生周波数帯域35-25,000Hz、合計出力60mW。マグネットは「最大エネルギー積440kJ/m^3のネオジウム」を使用(のはずですがめったに見かけない「ネオマグネシウム」表記もすぐ下にあるため
「パーソナルフィールドスピーカー」PFR-V1の発売は10月20日、希望小売価格5万5650円。装着した写真の微妙な違和感はともかく、なんとも試聴してみたくなる形です。これがヒットすれば頭山ならぬアタマ太陽系状態になるリアルパーソナル7.1chサラウンドシステムも投入されるかもしれません。他の頭部装着系はこちらもお薦め。
































Reader Comments (Page 1 of 1)
D @ Sep 3rd 2007 9:52AM
これって、当然ながら周辺に音漏れしますよね・・・
ヘッドフォンの大きな利点である音漏れしない、周辺の音が入ってこないという特徴が完全にスポイルされているような。
sub @ Sep 4th 2007 12:30PM
高級品が多いですが、開放型ヘッドフォンというジャンルがあります。
当然音漏れしますが、澄んだ音色と耳が蒸れないので、快適ですよ。
(聴く環境が静かならね)