GoogleのAndroidプラットフォーム SDK公開
GoogleおよびOpen Handset Allianceが発表した「Android」プラットフォームのSDKが公開され、アーキテクチャの概要があきらかになりました。現在すでにサポートされているのは例えばQVGA, ハーフVGA, VGAといった多くの解像度、3G通信、Googleマップアプリと連携する通話・アドレス帳、スレッド化されたテキストメッセージングアプリ、MPEG-4, H.264, MP3, AACといったメディアファイル再生、3Dユーザーインターフェースなど。
プラットフォームそのものについては:
- Linux 2.6カーネル
- モバイル用途のためにグラウンドアップで設計されたOS、網羅的なライブラリ群、リッチなマルチメディアインターフェース、携帯電話アプリケーションの完全なセット。
- ブラウザはWebkitベース。
- 既存のソフトウェアコンポーネントを開発者が自由に拡張・置換・再利用しやすいように設計されたアプリケーションモデル
- パフォーマンス・ポータビリティ・セキュリティを実現するバーチャルマシンDalvik
- ライセンスはApache v2
- OS / アプリ含む全体の正式公開は2008年
- x86上のWindows XP / Vista、Mac OS 10.4.8以降、Linux Ubuntu Dapper Drake以降 (Linuxのほかのディストリビューションでも動作すると思われるが直接的にはサポートされず)。
- 必要ツールはEclipse 3.2以降、Java Development ToolsとAndroid SDKのプラグイン。あるいはJavaとJavac 1.5 or 1.6; Apache Ant; 好みの統合開発環境; Python 2.2以降。
- SDKにはテスト用のAndroidエミュレータも同梱

リファレンスハードウェア上で動作するブラウザアプリ。Webkitベース。

ブラウザのビジュアルヒストリ機能。
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Reader Comments (Page 1 of 1)
bearcat.the.man @ Nov 13th 2007 8:51PM
ざっと見ただけなんすけど、
基本的には Java VM
(システムクラスライブラリは全部android)
なんですかね?
Linuxベースでネイティブ作れたら面白いな、と
思いましたが、さすがにそれはsecurity的にヤヴァイかw