Atiz BookSnap 家庭用「自炊」クレードル

AtizのBookSnapは500ページ / 時間の取り込みを可能にするという「初の家庭用ブックリッパー」。紙本を画像として取り込み電子書籍を作るいわゆるブックスキャナにあたる製品です。特徴はV字型のクレードルと2つのデジタルカメラを使って取り込むため本を分解する必要がなく、またフラットベッドスキャナなどを使う場合と比較して本の傷みが少ないという点。
一時間に500ページの割合で取り込めると宣伝されているものの写真からはいまひとつページめくり機構が読み取れず、製品サイトを探して見つかったのがこれ。

ステップ8. ユーザーはページをめくり、取り込みが完了するまで手順を繰り返します。
価格は家庭用にふさわしく$1595、約17万5000円。実際の撮影に使用するデジタルカメラ2台は別売となります。代わりにページをめくってくれたり本棚を整頓してくれるお手伝いロボットもおそらく別売りと思われますが記載無し。ロボットには手が届かないかたは自動ページ送り機能付きのレゴでブックスキャナでも自作しましょう。
































Reader Comments (Page 1 of 1)
goyou @ Nov 14th 2007 10:52AM
マイクロフィルムを撮影するときに使う平床(へいしょう)カメラと同じ原理
ですな。開いた本の上に載っているV字型の枠にはガラスがはめてあって、ペ
ージを押さえるようになっています。こうしないと文字がゆがみまくったりす
るのよ。
撮影スピードですが、プロのマイクロ撮影者なら、一時間500ページ(250シ
ョット)は十分可能です。ラインスキャナとは比べ物にならないくらい早いで
す。大量の文書を電子化するときに、わざわざマイクロフィルムに撮影して、
しかる後にフィルムスキャナを通したりするのは、この撮影スピードの違いが
大きいのです。フィルムスキャナの部分は自動化できますから。
……と、珍しくマジレスしてみたりする^^
polimo @ Apr 1st 2008 4:52PM
1時間に500ページというのは、この場合むしろノルマに近いんでしょうか?