DS Liteより薄い新DS、すでに完成説

任天堂がDS Liteの後継となる次のDSを開発中といううわさ、あるいは当然の予測は以前から語られていますが、今度はやや具体的な話が出てきました。Pacific Crest SecuritiesのアナリストEvan Wilson氏が「関係筋」から得たという情報によると、新DSはDS Liteよりもさらに薄く軽く、より大きな画面を備え、しかも「オンボードストレージ」を内蔵したモデルになるとのこと。
頑丈な外装や2画面、スロットといった最低限必要な要素を考えると現状からさらに薄くしようにも物理的に限りがあるように思えますが、Wilson氏によれば新型はGBAスロットを廃止してDSカードスロットのみの構成とすることで薄さを実現します(ということになっています)。
また本体内蔵のストレージがあればたとえばWii経由でダウンロードしたソフトウェアをDS本体に保存することができ、DSの可能性つまり任天堂の戦略もさらに幅が広がることになります(たとえば、物理スロットはなくてもDSのアーキテクチャ的にハードウェア互換性があるGBAタイトル、あるいは2世代前でソフトウェアエミュレーションが容易なGBタイトルのWiiを通じたダウンロード販売)。
さて、現行のDS Liteが毎日持ち歩くには重すぎると感じているかたには非常に魅力的な新型ですが、登場時期の予測は「三大市場のすべてで需要が落ち始めてから」。日本ではようやく普通に購入できるようになりましたが、テコ入れに後継機を投入するような売り上げになるまではまだかかりそうです。
[via Joystiq]
































Reader Comments (Page 1 of 1)
biocity @ Nov 15th 2007 2:41PM
2年前にSONYのPS3開発担当の方と話をしたときには、PSPは当然ハードディスクのみのタイプを発売するという話を聞きましたが、未だに出ていないことを考えると、任天堂が壊れやすい堅牢でない物を発売するというのは、考えにくいですね。確かに今よりも薄くなって、カメラが付いていて、電話にもなって、ワンセグが見れて、電子手帳にもなったら、後はもうゲームさえできれば言うことはありません。ハードの性能にとことんこだわるならば網膜に直接画像を投射し、骨伝導で、本人にしか聞こえないようにした、PSPでマリオを楽しみたい物です。いっそのことソニー・エリクソンのような合弁会社を任天堂・ソニー・エリクソンでつくって、Cell搭載の超低消費電力のハードで世界規模ネットワークでIP携帯電話で、ゲームもできる網膜投写型のDS(右目と左目と違う画像が楽しめる)なんてのも、22世紀ごろには、ドラえもんよりも先に一足早くお目見えなんて言うのもありかも知れません。人体へのチップ埋め込み型ですと、アレルギーが心配です。
ooxoxo @ Nov 15th 2007 10:31PM
biocityさん
記事中にある「オンボードストレージ」とは基盤上の記録素子、つまり不揮発性のメモリー(所謂フラッシュメモリー)のことだと思われます。ハードディスクの採用は剛健性や信頼性以前に、物理的な体積とコストを考えてもありえないかと…。
余談ですが、網膜投射と聞くとバーチャルボーイを思い出してしまいます(笑
nao @ Nov 17th 2007 4:47AM
とりあえずオッパイに反応しました。