Qingbar GP300 ワイヤレスHMD / メガネ型ビデオプレーヤ

Qingbar GP300は(自称)世界初、「メディアプレーヤ内蔵ワイヤレス・ビデオグラス」製品。ご覧のとおりあまりスマートとはいえないデザインのヘッドマウントLCoSディスプレイですが、本体にメディアプレーヤおよび電池までを内蔵してヒモなしメガネ型ディスプレイ兼プレーヤを実現します。
ビデオグラスとしての仕様はワイドQVGA (432 x 240)解像度、仮想画面は視野角22度・「2メートル先に50インチ画面」。内蔵されている、というよりぶらさがっているメディアプレーヤは 動画がMP4/MPG/AVI/ASF(MPEG1/2/4 ( Divx3.x/4.x/5.x & XviD))、音楽がMP3, WMA 9, IMA, AACの再生に対応。ストレージにはminiSDスロットを備えます。
機能としてはEQ設定やjpgフォトビューア、テキストファイルリーダ、ゲームなども備えたメディアプレーヤであるため、ユーザーインターフェースは当然ながらメガネの視界に表示します。操作にはIRリモコンが利用可能。音声は「つる」の末端のミニジャックにヘッドホンを接続する方式。全体の重量は100グラム。
現在予約を受け付けているYelloMosquitoでは米ドルで$399という市場参考価格を載せています。出荷は12月の上旬を予定。聞いたことのない名だと思えば、執拗にHMD製品を売っていた22Mooのウェアラブルディスプレイ専門ブランドとのこと。
デザインはまだまだ改善の余地があるものの、ついに出てきたか(あるいはやっちまったか)という製品です。左右の巨大なユニットをなんとか誤魔化してディスプレイ部分をシースルー化した製品を激しく期待します。














