来週に予定されているXbox 360 システムアップデートは初代Xboxゲームがダウンロード購入できるXbox クラシックス、パーソナルプロファイル設定や「フレンドのフレンド」を参照できるSNS系アップデート、さらにダッシュボードメニュー整理やTwist UIの導入などが小出しに公開されてきましたが、直前にまた新たな情報があきらかになりました(以下は北米版準拠)。

Xbox 360 / Xbox LiveのプロダクトマネージャAaron Greenberg氏がJoystiqに語ったところによると、Xbox 360のメディアプレーヤで再生できるファイルフォーマットがさらに強化され、「いわゆるDivX / Xvid」を含むMPEG-4 Part 2動画の再生に対応するとのこと。

ひとくちに動画ファイル形式といってもコーデック、コンテナ、拡張子などさまざまな要素がありややこしいものですが、次回のアップデートではMPEG規格で「MPEG-4 Part 2」として標準化された形式に対応します。拡張子が .aviや.divxになっているいわゆる一般的なDivX / Xvidファイルの再生にも基本的には対応するものの、DivXでもMPEG-4 Part 2に含まれない古い形式のファイル、あるいは映像・音声コーデックの組合せが特殊なものは不可。詳しくはXbox Teamの動画再生FAQを参照してください。

そのほかの点は:
  • 定番Xbox Liveアーケードゲームを値下げするXBLA Hits プログラム(パッケージタイトルでいう「プラチナコレクション」)の実施。
  • 未成年のときにXbox Liveアカウントを取得するとその後18歳以上になってもシステム的に反映されず大人扱いされなかった(サービスに制限があった)問題の解決。
  • Xbox Liveブレードのゲーマーカード以下に表示される"Inside Xbox"。(アップデートや新作、キャンペーンのお知らせなどマイクロソフトXboxチームから送られるRSSフィード。PS3でいうインフォメーション・ボード。)
  • 新設の「パーソナルプロファイル」部分は本名なども記載できるため「パーソナル」扱いとなり、フレンドのフレンドリストを辿っても中身は見られない(「全体に公開」を設定していない場合)。
  • 「クラシックス」タイトルは互換性のあるタイトルが一気に用意されるライブラリ的なものではなく、定期的に「今週のタイトル」が数本選ばれるXBLAに似たスケジュールとなる。(北米は465本も弾があるものの、国内では約120本ほど。ただし現在進行形で増加中)
ローカルネットワーク上のWindows PCやサーバ、またはUSB 外付けドライブに.aviや.divxでメディアライブラリがあるという場合には嬉しいアップデート内容です(H.264やWMVはすでに対応済み)。

Xbox 360 システムアップデート:.avi .divx再生、XBLA廉価版
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