マイクロソフト、「PlaysForSure」ロゴを「Certified For Windows Vista」に変更

マイクロソフトは各社のポータブルプレーヤなどに付加していた互換性の証「PlaysForSure」ロゴプログラムを廃止、今後は「Certified For Windows Vista」ロゴに収斂させるとのこと。PlaysForSureは対応するWindows Media DRMのバージョンや転送プロトコルなどで一定の基準を満たした機器あるいはサービスに対して与えられてきたロゴマーク。例えば日本国外では「OPEN!」戦略に転進したソニー ウォークマンにもこのロゴが付けられています。
おなじロゴがついていればどの会社のプレーヤーとどの会社のオンラインストアの組合せでも使える(はず)というものでしたが、実際には多数の企業がライセンスを取得する「開かれた」DRM規格に基づいているためか必ずしも安心確実とはいえず「PlaysMaybe」と揶揄されたり、マイクロソフト自身が販売するZuneは非対応だったりと微妙な扱いを受けていた経緯があります。
一方のCertified For Windows Vistaといえばより広くVistaとの互換性や「プレミアムVistaエクスペリエンス」を保証するもので、DRMやメディア再生と直接関係のないソフトウェアやキーボード、ルーターといった機器にまで貼られているのはご存じのとおり。前述のZuneももちろんCertified For Windows Vista機器ですが、従来「PlaysForSure」のついていたサードパーティーの定額制音楽サービスではやっぱり使えません。
この変更を伝えるmicrosoft.comのページに大きく書かれているのは「PlaysForSure is growing up!」。成長期に混乱はつきもののようです。










Reader Comments (Page 1 of 1)
ts0831 @ Dec 14th 2007 9:09AM
「OEPN」はネタかと思いました。
typoです・・・よね?