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机の上の凸凹をコースにできるレースゲーム、Microsoft Research より

kentaro
2007年12月19日, 午前04:30 in 3D
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実物体をゲームに取り込む、という流れでこちらもご紹介。今年3月の Microsoft Research TechFest で披露された、Andrew Wilson 開発の「Micromotocross」は、画像と一緒に距離も計測できるカメラを使って、机の上に置かれた物体の高さ情報をリアルタイムで認識し、それをコースとしてバギーカーを走らせることができます。Andy のページで提供されているデモビデオ(WMV) をご覧ください。

システムの構成は、白い机と、その上方に設置された液晶プロジェクタおよび 3DV Systems 社の「Z-Sense」という奥行計測が可能なカメラ、および XBOX 360 用ジョイパッド。このカメラは、ピクセル毎にカメラから写っている物体までの距離を計測することができるので、机の上に物を置くと、二次元の画像に加えておおまかな三次元形状まで認識できます。下の写真が、取り込まれた情報から生成された地形データ。この上で、バギーカーを走らせることができます。ゲーム画面はプロジェクタで机の上に投影されているので、置かれた障害物の上をバギーが走った場合はその障害物の上にバギーが投影されます(上写真参照)。地形データはリアルタイムに更新されるので、机の上に手を置いてその上にバギーをとめ、手を持ち上げてバギーを上空に運ぶといった操作も可能。

カメラの有効利用がこれからの家庭用ゲームのトレンドになるのだとするのならば、業界ではいち早くカメラ対応をはたした任天堂がどう出てくるのか、興味深いところです。



なお、このシステムについては、今年10月に開催された IEEE 主催のワークショップ「Tabletop 2007」で論文 (PDF) が発表されていますので、詳しい中身についてはそちらをご参照ください。

(Thank you, Andy)

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関連キーワード: 3D, Microsoft Research, MicrosoftResearch
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