Nokia、「打ったふり」を認識する仮想キーボード特許を出願

Unwired Viewにて、ノキアが出願したちょっと面白い入力技術特許が紹介されています。「Mobile Device with Virtual Keyboard」と名付けられた発明は、何もないテーブルなどの上で打鍵するいわゆるバーチャルキーボード技術。運指の認識は手前に立てた携帯電話のカメラでおこない、画面上の仮想キーボード上に指の位置を投影することによりどこ打ってるのか分かるようにします。
微妙に面白くなってくるのは、クリック感がなく入力できたか分かりづらい問題に対処するため音あるいは振動センサーで指が机などの表面を叩いたことを認識する点。図では一般的な形状の携帯電話をスタンドに立てていますが片手で携帯を持ってカメラを向けつつもう片方の手で打鍵することも可能とされています。
さらに、机など叩く表面がない場合は何もない空中でキーボードを打つ真似をしつつ、キータイプ音を口で真似することにより確実な入力が可能(本当にこう書いてある)。空中に腕を突き出して小刻みに痙攣させつつ「カタカタカタカタ......」と呟いている人を見かけてもノキアの技術者だと思えば怖くありません。








Reader Comments (Page 1 of 1)
Classiclll @ Jan 24th 2008 3:53AM
Nokiaやるな〜。
普段何考えてんだか
剣花 @ Mar 14th 2008 1:55AM
意味ない。実用性もない。