DS用液晶で価格カルテルの疑い、シャープ・日立ディスプレイズに立ち入り検査

公正取引委員会は本日午前、液晶パネルの価格カルテルの疑いでシャープおよび日立ディスプレイに立ち入り検査をおこないました。任天堂DS / DS Liteに使用されている液晶パネルをめぐるもので、両社が共謀して任天堂への納入価格の維持を図った疑い。DS用の液晶は発売当初はシャープ一社、2005年2月からは日立ディスプレイズを加えた2社が納入しています。
「ああなるほど、色味が微妙に変わったあたりでよほど揉めたんだな」と思ってしまうニュースですが、液晶パネルの販売については以前から国際カルテルの疑いがあり、2006年12月以来各国の独禁法当局が捜査に当たっていたなかで発覚したものではないかと考えられています。任天堂からは現時点で「事情を把握していないためコメントできない」コメント。
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