iPhone v2.0 ベータ開始、6月提供

アップルのiPhone Software Roadmap プレスカンファレンスより。iPhone / iPod touch v2.0ソフトウェアで提供されるのは主にサードパーティーアプリ対応(App Store)、およびエンタープライズ向け機能の強化。
エンタープライズ向け機能に含まれるのは
- マイクロソフトExchange のActiveSyncサポート
- プッシュeメール、コンタクト、カレンダー
- GAL (グローバルアドレスリスト)
- リモートワイプ
- WPA2 / 802.1xセキュリティ
- Cisco IPsec VPNサポート
そのほかの新機能は
- ネイティブアプリケーションをブラウズ・検索・インストールできるApp Store。現在のiTunes のように、携帯ネットワークあるいはWiFiで直接アプリケーションのダウンロードが可能。("EDGE"ではなく「携帯ネットワーク」という表現をしているのは、6月には3G版が登場している / するから?という深読みもあり)。
- ペアレンタルコントロール。SafariブラウザやApp Storeなど特定の要素にロックをかける。
サードパーティアプリとして発表されたのはEAやセガのゲーム、AOLのAIMメッセンジャー、Salesforce.comの営業支援アプリなど。
提供時期は、エンタープライズ向けベータプログラムが本日より開始。一般向けの提供はiPhone発売一周年にあたる6月末。iPhone向けには無償アップデート。iPod touchは会計上の都合で「名目だけ」有料。価格は不明ながら「儲ける機会だとは考えていない」(QAより)。
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