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あの世とこの世をつなぐインタフェースの展示会、光明寺で開催中

kentaro
2008年3月8日, 午後03:55 in 仏教
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和傘スピーカー「Oto-shigure」を生み出した慶應義塾大学田中浩也研究室の主催で「Nature, and Beyond - アニミズムとサイエンスが出会うデザイン展」という展示会が、東京港区の光明寺で開催されています。本当にです。以前から地図情報システムの研究で活躍されている田中浩也氏、いよいよ三途の川や六道の地図情報システムの構築に乗り出すのかと思いきや、宗教的自然観へテクノロジーからどう接近するか、をテーマにしたデバイス開発を試みているようです。

昨晩のトークシンポジウムでは、人間の感覚のっとり技術に詳しいNTTの渡邊淳司氏が「空的インターフェース」という題目で「インターフェースとは『即』である」「自分の目指すインターフェースは『全即一、一即全』」といった研究発表とも説法ともとれるトークをすれば、「インターネット寺院」の看板を掲げる虚空山彼岸寺の松本圭介・松下弓月氏らは法衣に身を包みながら MacBook を使って「仏教2.0」なるプレゼンテーションを挙行。仏教における「集合知」や「フォークソノミー」といった概念に対応する営みについて語られておられました。

同デザイン展は本日8日も17時より開催されています。詳しくは「Read(情報元)」をどうぞ。続きに写真あり。



本堂にプロジェクタを持ち込み、御本尊の前でラップトップでスライドをめくるという、イマドキの説法スタイル。これがお寺でなければニューエイジの集会にまぎれこんだかのようです。



田中浩也研究室の作品発表も同じ本堂で開催されています。仏像やら鐘やらの様々な仏具に囲まれた空間での展示はとても異様。左奥は和傘スピーカー「Oto-shigure」。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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